2020年度入学生から、
教育訓練給付金制度の対象校として認定されました!
ウェディング業界に進みたい方を応援します!
専門実践教育訓練給付金について
働く人の主体的で中長期的なキャリア形成を支援し、雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的とする雇用保険の給付制度で、一定の条件を満たす「雇用保険の一般被保険者(在職者)」、または「一般被保険者であった方(離職者)」が、厚生労働大臣の指定する専門実践教育訓練を受講し修了した場合、本人が教育訓練施設に支払った教育訓練経費※ の50%(上限40万円/年)をハローワークから支給する制度です。
※本校では入学金・授業料
給付額について
給付対象者の方は支払った教育訓練経費(学費)のうち、下記の金額がハローワーク(公共職業安定所)から給付されます。
学費・諸費用 | 給付額 | |
1年次 | 約146〜188万円 | 40万円 |
2年次 | 約126.5〜151.5万円 | 40万円 |
卒業後 | ― | 32万円 |
合計 | 約272.5〜339.5万円 | 112万円 |
上記の学費・諸費用は概算です。
卒業後の給付は、受講修了日から1年以内にその資格で雇用保険の被保険者として雇用された場合に給付されます。
給付対象者
雇用保険の被保険者の方(在職者) |
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受講開始日(4月1日)に、通算して3年以上(初めての方は2年以上)の雇用保険の被保険者期間を有している方。 |
雇用保険の被保険者であった方(離職者) |
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離職日の翌日以降、受講開始日(4月1日)までが1年以内であり、通算して3年以上(初めての方は2年以上)の雇用保険の被保険者期間を有している方。 |
本制度の受給が2回目以降の方は、前回の給付金受給日から3年以上経過している必要があります。
ご自身の受給資格の有無についてはハローワークでご確認ください。
給付金受給までの流れ
支援給付金について
45歳未満の離職者のうち一定の要件を満たす方は、上記給付金のほかに支援給付金の受給(基本手当日額の80%×受講日数)も受けることができます。
詳しくは、ハローワークにご確認ください。