東京ウェディング・ホテル専門学校ならでは!
ウェディングプランナー科
3つのPOINT
新郎新婦の想いをかなえられる!
すべての授業が力とスキルを
身につけさせてくれる
「あなたでよかった」と言われるプランナーに 楽しく一歩ずつリアルに学ぶ!
確かな知識と技術でより信頼される人に
「授業+実習=即戦力」
在学中に資格も取得して
就職活動に差をつける!
career
目指す職業・就職先
{ 目指す職業 }
ウェディングプランナー
カップルとの打合せを挙式当日まで担当します。挙式・披露宴に関わる全ての提案・調整・手配を行い、カップルの夢を叶えます。
また、カップルに所属する結婚式場をご案内し、結婚式を挙げる式場の決定をサポートします。
{ 目指す就職先 }
専門式場、ゲストハウス、ウェディングプロデュース会社、ホテル など

就職実績:株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ/株式会社ベストブライダル/株式会社BP/株式会社エスクリ/株式会社リビエラ/株式会社C・B・H/株式会社プリオレストラン&ウエディングス/明治記念館/シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル/ウェスティンホテル東京/アルファクラブ武蔵野株式会社/株式会社CRAZY/コンラッド東京/株式会社ダイヤモンド・ノット(乃木會館)/株式会社ブラス/アイ・ケイ・ケイホールディングス株式会社 他多数
※2025年3月卒業生 実績から一部抜粋
curriculum
時間割・授業例・資格
{ 時間割 }
- 1年次
- 2年次
- 3年次
{ 授業例 }
-

ウェディングプランナー実務
ウェディングプランナーの仕事内容の理解、新規接客のためのヒアリングや深掘りをロールプレイングで実践します。
-

コミュニケーション
言葉遣いだけでなく、声量や表情、姿勢などを学び、気持ちの良いコミュニケーションの技術を修得します。
-

ブライズプロデュース
新郎新婦へ婚礼衣装をご案内するための、種類や素材などの特徴と、結婚式でのアテンドの動き方が身につきます。
-

ブライダルアイテム
結婚式で必ず登場する花や衣装、写真・映像、音響などの知識をつけ、自信を持ってお客様へ提案できるようになります。
-

キャリア教育
履歴書や報告書の作成、振る舞い方やマナーなど、社会人に必要な能力が身につきます。
-

国家検定
ウェディングプランナーとして知識・技能・実践力を習得し、国家検定3級、2級の取得を目指します。
-

色彩心理
色の意味や配色による印象の違いを知り、似合う色や結婚式全体のテーマを提案できるようになります。
-

結婚式運営
職業人教育の3年間の集大成として、結婚式場で本物の結婚式の企画と運営を行います。

{ 資格 }
現場実習やプランナーアシスタント実習で経験を積みながら、資格取得でさらに将来に役立つ知識を身につけます。3年制だから余裕を持って「ブライダルコーディネート技能検定2級(国家検定)」の取得を目指せます。
※取得予定資格は変更になる可能性があります。
必修
1年次
- コミュニケーション検定3級
- ウェディングサービス検定
- アソシエイトブライダルコーディネーター
2年次
- ブライダルコーディネート技能検定3級(国家検定)
3年次
- ブライダルコーディネート技能検定2級(国家検定)
選択
2年次/3年次
- TOEIC Listening & Reading Test
- 色彩活用パーソナルカラー検定
student’s life
在校生のTWHライフ
{ Data }
{ Interview }
01
入学の決め手は
即戦力になれる
カリキュラム
授業で実際の結婚式を運営できるところや、プランナーとして即戦力になれるところが決め手となり、ウェディングプランナー科を選びました!
02
実習を通して
プランナーになる
自覚が持てた
サービスマンやキャプテンなど様々な人の協力があってこそ、結婚式が成功するのだと実習を通して実感!
その中心にいるプランナーとしての自覚も持てました!
03
特に好きな授業は「挙式オペレーション・ウェディングプロデュース演習」
模擬挙式の流れや具体的な内容を自分たちで一から考え創り上げる授業。結婚式が創られていくのを日々実感できるのがとても楽しいから好き!

FAQ
よくある質問
- 専門学校に進むメリットはなんですか?
- 専門学校に進むメリットは、ブライダル、ウェディング、ホテル業界への就職の一番の近道だということです。大学からの進路は他にも選択肢がありますが、専門学校は、ブライダル・ホテル業界に一直線に向かっていくためのカリキュラムが組まれていますし、そこに進むための教育システムや就職サポートがあります。
- プランナーってどんな仕事をするんですか?
-
プランナーはホテルや専門式場、ゲストハウスなどの結婚式を実施する施設で働きます。仕事の内容は大きく2つのパターンがあり、皆さんがイメージするのは、おそらく結婚式を成約したカップルに対して結婚式を企画し、一緒に作り上げていく仕事だと思います。もう一つ、重要な仕事として、結婚式場を探しているカップルに対して、「ここで結婚式を挙げたい!」と思ってもらえるように、自社自施設の魅力を伝える仕事があります。これは新規接客と呼ばれます。
プランナーの呼び名は、ウェディングプランナー、ブライダルプロデューサー、ブライダルコーディネーター、またウェディングデザイナーなど、式場によってさまざまです。
- 授業や実習についていけるかが不安です…
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おそらく、これは誰もが抱く不安だと思います。専門学校は専門分野を学ぶところなので、授業に関してはみんなが同じスタートラインです。
授業についていけるよう、毎回ポイントを示したコマシラバスという資料を配って内容理解に役立ててもらっています。きちんと授業に出席して、先生の話を聞いてもらえれば学力が定着するような教育システムが整っています。 また学科毎にチューター制をとっているので、さまざまなことを相談しやすい環境です。
interview
先輩インタビュー
















『コミュニケーション』や『面接対策』の授業では、企業面接をしている講師を呼んで本番に近い雰囲気で練習することができました。
2年次に行った『ウェディングプランナーアシスタント実習』では、社会人と同じ業務ができ、責任感が芽生えました。一組の新郎新婦にかける時間も想像より多く、おふたりの物語を丁寧に作り上げていきたいという気持ちが増しました。
また、学校外の現場で週5日間実習できたことで、社会人基礎力がたくさん身についたと感じます。